インテリアいいとこどり、今回は、アイスクリーム好きのために開発された『アイスクリームスプーン15.0%』の紹介です。
『15.0%』は、「アイスクリーム=乳固形分15.0%以上」という日本の成分規格から、そのままブランド名となりました。
寺田尚樹氏によるデザインのもと、タカタレムノスより販売されており、2011年にグッドデザイン賞を受賞し話題となりました。
冷凍庫から出したばかfりのカチカチに凍ったアイスクリームを食べるのに、お店でもらったおまけのスプーンでは折れてしまいそうだし、普通のスプーンでは手が痛くなってしまいそう。。。
だからといって、アイスクリームが溶けるまで待つのはじれったい。。。
そんな気持ちを解消するべくデザインされたのが、『15.0%』です。
持ち手の部分は手のひらに馴染むふっくらとした形状で、指先だけでなく手のひら全体でスプーンを包み込むように持つためカチカチに凍ったアイスクリームを掘っても手が痛くなりません。
またスプーンの素材はアルミニウムで、この熱伝導率を利用して、スプーンを持つ手の体温によりアイスクリームを溶かしながらすくい出すことができるので、アイスが溶けるまでもう待つ必要はありません。
アイスクリーム好きのあなたに、もっとアイスクリームを好きになってもらおう!という遊び心あふれたデザインコンセプトが、ここにあります。
デザインは、先端がタマゴ型のvanilla、先端が角張っているchocolate、先端がフォーク状になっているstrawberryの3種類あります。
2011年グッドデザイン賞受賞
